東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科

医局活動update

2024年

2024年4月

4月25日 本日のグランドカンファレンスは日本糖尿病学会の予演会が行われました。

中学生を対象としたインスリン抵抗性指数、BMI、肥満度のCOVID-19流行後の影響について
石黒瑞稀、菅沼由佳、西村理明
東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科

血管内皮特異的なROCK2欠損は脂肪細胞褐色化を介して肥満の進展を抑制する
大橋慎史¹、的場圭一郎¹、関口賢介¹、光吉悦子¹、永井洋介¹、宇都宮一典²、西村理明¹
¹ 東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
² 医療法人財団慈生会野村病院

糖尿病モデルマウスにおける時計出力リズム異常
光吉悦子¹,²、川上聖司¹,³、深田吉孝¹,³、的場圭一郎²、西村理明²、吉種光¹,³
¹ 東京都医学総合研究所 基礎医科学研究分野 体内時計プロジェクト
² 東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
³ 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻

日本人小学生における脂肪肝指数とインスリン抵抗性の経時的変化と関連性
大野隆行、石黒瑞稀、菅沼由佳、西村理明
東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科

日本人2型糖尿病患者におけるGLP-1受容体作動薬の処方順序と選択に影響する患者背景因子
菅沼由佳、石黒瑞稀、大野隆行、西村理明
東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科

尿細管ROCK2は炎症を介して腎繊維化を促進する
関口賢介¹、的場圭一郎¹、大橋慎史¹、光吉悦子¹、永井洋介¹、宇都宮一典²、西村理明¹
¹ 東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
² 医療法人財団慈生会野村病院

4月22日 本日はレジデント1年目 北濱眞子先生による抄読会が行われました。(論文)

Gout Flares and Mortality After Sodium-Glucose Cotransporter-2 Inhibitor Treatment for Gout and Type 2 Diabetes
JAMA Network Open. 2023;6(8):e2330885. doi:10.1001/jamanetworkopen.2023.30885

4月18日 本日はレジデント2年目 浅川万由子先生による抄読会が行われました。(論文)

Semaglutide in Patients with Obesity-Related Heart Failure and Type 2 Diabetes
N Engl J Med. 2024 Apr 6. doi: 10.1056/NEJMoa2313917.

4月11日 本日のグランドカンファレンスは、新年度初回のグランドカンファレンスでした。
新入局された先生方からご挨拶をいただきました。

4月1日 新たに新入医局員8名(当日参加者6名)を迎え、医局スタッフとの顔合わせの会を開催いたしました。

2024年3月

3月4日 本日はレジデント1年目 森多雄三先生による抄読会が行われました。

Baricitinib and β-Cell Function in Patients with New-Onset Type 1 Diabetes.
Michaela Waibel et al. N Engl J Med. 2023.

3月7日 本日は研修医2年目 塩沢祐衣先生による抄読会が行われました。

Long-term incidence of haematological cancer after bariatric surgery or usual care in the Swedish Obese Subjects study: a prospective cohort study.
Kajsa Sjoholm et al.
Lancet Healthy Longev . 2023 Oct;4(10):e544-e551.

3月11日 本日は研修医2年目 稲生綺予子先生による抄読会が行われました。

Long-term Recurrence Rates After Surgery in Primary Hyperparathyroidism.
Muizz Zaman et al.
J Clin Endocrinol Metab. 2023 Oct 18;108(11):3022-3030. doi: 10.1210/clinem/dgad316.

3月14日 本日のグランドカンファレンスは第三病院より、「人工膵臓(STG-55)を用いて治療した高血糖高浸透圧症候群合併糖尿病性ケトアシドーシスの一例」の発表がありました。活発な質疑応答が行われました。

3月18日 本日は研修医1年目 福本孔明先生による抄読会が行われました。

Chronic Insufficient Sleep in Women Impairs Insulin Sensitivity Independent of Adiposity Changes: Results of a Randomized Trial
Diabetes Care 2024;47(1):117?125
PMID: 37955852

3月21日 本日は研修医1年目 河原笛輝先生による抄読会が行われました。

Higher Blood Glucose Levels on the Day of Surgery Are Associated with an Increased Risk of Periprosthetic Joint Infection After Total Hip Arthroplasty.
Julian Wier et al.
J Bone Joint Surg Am. 2023 Dec 21. doi: 10.2106/JBJS.23.00546. Online ahead of print.

3月28日 CGM機器の新発売を記念したメディア向けの発表会で、西村理明教授が青学駅伝部・原監督と共に講演を行いました。

掲載記事
https://hochi.news/articles/20240328-OHT1T51209.html?page=1
https://www.zakzak.co.jp/article/20240412-LEMMZDOBFBJL3DVNCNMS3HSQBI/
https://www.e-radfan.com/newsflash/104564/
https://www.gizmodo.jp/2024/04/freestyle_libre2_presentation.html

2024年2月

2月29日 本日はレジデント2年目 冨木美結先生による抄読会が行われました。

Sodium-Glucose Cotransporter2 Inhibitors and Risk of Retinopathy in Patients With Type2 Diabetes
JAMA Netw Open. 2023;6(12):e2348431.
PMID: 38117497

2024年1月

1月11日本日のグランドカンファレンスでは日本糖尿病学会地方会予演会が行われました。

1月15日 本日は研修医1年目 白神 達朗先生による抄読会が行われました。

10-Year Cardiovascular Risk in Patients With Newly Diagnosed Type 2 Diabetes Mellitus J Am Coll Cardiol.
2023 Oct 17;82(16):1583-1594.
PMID: 37821168

1月18日 本日は研修医2年目 坂口 莉彩先生による抄読会が行われました。

Semaglutide and Cardiovascular Outcomes in Obesity without Diabetes.
NEJM 2023 14;389(24):2221-2232

1月20日 第61回日本糖尿病学会関東甲信越地方会が開催され、今年も多くの医局員が発表などを行いました。

・ランチョンセミナー 経口GLP-1 受容体作動薬 Update 〜臨床試験や実臨床の観点を含めて〜
 西村 理明先生

・Klebsiella variicola による感染性大動脈瘤を発症した2型糖尿病の1例
 長尾 知先生

・人工膵臓 STG-55 で治療した高血糖高浸透圧症候群合併糖尿病性ケトアシドーシスの一例
 冨木 美結先生

・トピラマートの食欲抑制効果により血糖コントロールが著明に改善した2 型糖尿病の1例
 碓井 文雄先生

・ペムブロリズマブによる劇症1型糖尿病発症後に副腎皮質と甲状腺機能低下を認めた一例
 大澤 正享先生

・SGLT2 阻害薬追加で血糖変動の縮小・TIR の増加が得られた1 型糖尿病の1 例
 長尾 咲希先生

・薬剤性乳酸アシドーシス、正常血糖ケトアシドーシスを合併した一例
 鈴木 美香先生

・両側副腎皮質大結節性過形成に対してDPP-4 阻害薬を用いて糖尿病治療を行なった一例
 中西 秀先生

1月22日 本日は研修医1年目 河野 洋平先生による抄読会が行われました。

Comprehensive Telehealth Model to Support Diabetes Self-Management. JAMA Netw Open.
2023 Oct; 6(10): e2336876.

1月25日 第1回愛宕AGP Boot Campが開催されました。
まず始めに淺野裕先生より「FreeStyleリブレ 外来導入のコツ」についてご講演いただきました。次に症例検討では、ファシリテーターを山城健二先生、コメンテーターを西村理明先生として「病識が乏しく療養指導に難渋した一例」を長尾咲希先生より、「コミュニケーションが困難な外国人糖尿病患者の一例」を中原倫子先生より提示いただき、複数人の医局員と活発なディスカッションを行いました。

1月29日 本日は研修医2年目 大野 亜里沙先生による抄読会が行われました。

Association between changes in carbohydrate intake and long term weight changes: prospective cohort study.
BMJ. 2023 Sep 27:382:e073939.
PMID: 37758268