東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科

医局活動update

2021年度

2021年4月

4月8日 グランドカンファレンス

第94回日本内分泌学会年次学術集会の予演会が行われました。多数の症例報告とグルカゴン分泌に関する研究発表があり、刺激を受ける会となりました。

演題

  1. 18:30-18:40
    中原倫子, 辻本裕紀, 菅沼由佳, 竹田裕介, 林 毅, 山城健二, 西村理明
    東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
    心肺停止後の低酸素脳症により、下垂体機能低下症をきたした1例
  2. 18:40-18:50
    川嶋龍太朗、廣津貴夫、大澤正享、石黒瑞稀、所 一将、大橋謙之亮、藤本 啓、西村理明
    東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
    周術期に寛解増悪を来した間欠性異所性ACTH症候群の一例
  3. 18:50-19:00
    石黒瑞稀、大橋謙之亮、所 一将、廣津貴夫、藤本 啓、西村理明
    東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
    心肺蘇生後に発症した汎下垂体機能低下症の一例
  4. 19:00-19:10
    菅沼由佳、山城健二、安藤まりな、恩田美湖、林毅、西村理明
    東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
    妊娠中に判明した中枢性甲状腺機能低下症から傍鞍部腫瘍を診断しえた一例
  5. 19:10-19:20
    春日英里1、林 毅1、大橋慎史1、大和 梓1、渡邊侑衣1、本間桂子3、秋山政晴2、横田太持1、西村理明1
    1東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学病院 遺伝診療部
    3慶應義塾大学病院 臨床検査科
    アンドロゲン不応症と考えられていた成人17α水酸化酵素欠損症の一例
  6. 19:20-19:30
    仲 千尋12、光吉悦子12、谷澤美佳12、金澤 康12、西村理明2
    1川口市立医療センター 糖尿病・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
    低カルシウム血症による意識障害で家族性22q11.2欠失症候群を診断した一例
  7. 19:30-19:40
    本澤訓聖1.3、藤本 啓2、小林雅樹1、西村理明3、北村忠弘1
    1群馬大学 生体調節研究所 代謝シグナル解析分野
    2東京慈恵会医科大学附属柏病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    3東京慈恵会医科大学附属病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    膵α細胞グルカゴン分泌にPKCδが関与する

4月12日 レジデント1年目 中村円香先生による抄読会が行われました。

A Placebo-Controlled Trial of Subcutaneous Semaglutide in Nonalcoholic Steatohepatitis
N Engl J Med 2021; 384:1113-1124

4月15日 グランドカンファレンス

4病院より新年度挨拶が行われました。

4月19日 大学6年生 吉井ひなの先生による抄読会が行われました。

BRD4 as a therapeutic target for nonfunctioning and growth hormone pituitary adenoma
Neuro-Oncology 2020; 22(8): 1114-1125

4月22日 研修医2年目 鎌田絵里奈先生による抄読会が行われました。

Randomized Clinical Trial on the Effect of Bardoxolone Methyl on GFR in
Diabetic Kidney Disease Patients (TSUBAKI Study)
Kidney Int Rep. 2020; 5: 879-890.

4月26日 東邦大6年生 國松三千留先生による抄読会が行われました。

Once-Weekly Semaglutide in Adults with Overweight or Obesity
NEJM. 2021; 384: 989.

2021年3月

3月29日の学位授与式にて当科の渡邊侑衣先生、竹田祐介先生に、学長から直接、学位記が手渡されました。お二人の先生のますますのご発展をお祈り申し上げます。

3月27日 本日は森豊教授の退任記念品贈呈式が行われました。本年度は新型コロナウイルス感染症の影響で医局員の代表者のみの参加でしたが、第三病院で長年に渡り若手医局員へ研究の楽しさをご教示いただいた森先生へ医局員一同大変感謝しております。

3月25日 本日は研修医2年目池田先生による抄読会が行われました。

Effects of canagliflozin on anaemia in patients with type 2 diabetes and chronic kidney disease: a post-hoc analysis from the CREDENCE trial
Lancet Diabetes Endocrinol. 2020 Nov;8(11):903-914.
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S2213858720303004?via%3Dihub

3月18日 本日のグランドカンファレンスは新潟大学 赤澤 宏平先生より「糖尿病臨床研究における統計解析の実践」をご講演いただきました。新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでのご講演でしたが、大変興味深い内容で、大変勉強になりました。

3月18日 本日長年に渡り当医局の内分泌学の診療や研究を行い、また若手医局員に内分泌学をご指導いただいた林毅先生が今年度いっぱいで退職されることとなりました。

3月11日 本日は研修医2年目渡邉寛子先生による抄読会が行われました。

Efficacy and safety of low and very low carbohydrate diets for type 2 diabetes remission: systematic review and meta-analysis of published and unpublished randomized trial data
BMJ 2021; 372 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.m4743 (Published 13 January 2021)
https://www.bmj.com/content/372/bmj.m4743

3月4日 本日は後期研修医1年目大澤先生による抄読会が行われました。

A prospective study of type 2 diabetes, metformin use, and risk of breast cancer Ann Oncol 2021 Mar;32(3):351-359
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0923753420432144?via%3Dihub

2021年2月

2月25日 本日は研修医1年目爲永伶奈先生による抄読会が行われました。

Metabolic surgery versus conventional medical therapy in patients with type 2 diabetes: 10-year follow-up of an open-label, single-centre, randomised controlled trial
Lancet. 2021 Jan 23;397(10271):293-304.
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0140673620326490?via%3Dihub

2月18日 本日のグランドカンファレンスは第三病院より「小児期より多彩な臨床症状を示したempty sella症候群の一例」が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの発表でしたが、大変興味深い内容で、熱い議論が交わされました。

2月15日 本日は研修医1年目小山睦美先生による抄読会が行われました。

Visual Field Changes Over 5 Years in Patients Treated With Panretinal Photocoagulation or Ranibizumab for Proliferative Diabetic Retinopathy
JAMA Ophthalmol. 2020 Mar; 138(3): 285–293.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7042909/

2月8日 本日は研修医2年目和田千春先生による抄読会が行われました。

Sotagliflozin in Patients with Diabetes and Chronic Kidney Disease
N Engl J Med. 2021 Jan 14;384(2):129-139.
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2030186?url_ver=Z39.88-2003&rfr_id=ori:rid:crossref.org&rfr_dat=cr_pub%20%200pubmed

2021年1月

今年度、当科関連病院の町立津南病院(副院長:佐野浩斎医師)が日本糖尿病学会認定教育施設IIとして認定されました。新潟県で数少ない認定教育施設となったことで、教育、診療面での更なる発展が期待されます。

町立津南病院のホームページ
https://tsunan-hospital.jp/info/2083/

妻有新聞 のホームページ(12/12掲載)
https://www.t-shinbun.net/backnumber2020-12

1月28日 本日はレジデント1年目大木悠太郎先生よる抄読会が行われました。

Additive effects of green tea and coffee on all-cause mortality in patients with type 2 diabetes mellitus: the Fukuoka Diabetes Registry
BMJ Open Diabetes Res Care. 2020 Oct;8(1):e001252.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7577036/

1月25日 本日は研修医2年目池谷桃子先生による抄読会が行われました。

Impact of age at type2 diabetes on mortality and vascular complications:systematic review and meta-analyses
Diabetologia. 2021 Feb;64(2):275-287.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7801294/

1月21日 本日はレジデント1年目長尾咲希先生による抄読会が行われました。

Sitagliptin Treatment at the Time of Hospitalization Was Associated With Reduced Mortality in Patients With Type 2 Diabetes and COVID-19: A Multicenter, Case-Control, Retrospective, Observational Study
Diabetes Care. 2020 Dec;43(12):2999-3006. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7770266/

1月18日 本日は研修医1年目福井麻由先生による抄読会が行われました。

Association of the Mediterranean Diet With Onset of Diabetes in the Women’s Health Study
JAMA Netw Open. 2020 Nov; 3(11): e2025466. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7677766/

1月14日 本日は糖尿病学会地方会の予演会が行われました。

  1. 18:15-18:30
    低GL流動食、α-GIが反応性低血糖に有効であった経管栄養中ダンピング症候群の一例
    長尾咲希1、澤野祥子1、佐藤日向奈1、湊 聡一郎1、原 興一郎1、仙石錬平2、森 豊1、西村理明3
    1東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学附属第三病院 脳神経内科
    3東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科
  2. 18:30-18:45
    厳格な食事療法下におけるSGLT2阻害薬による体重減少とグルカゴン分泌変化の関係
    伊東日向奈1、森 豊1、澤野祥子1、湊聡一郎1、原興一郎1、西村理明2
    1東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科
  3. 18:45-19:00
    Ins DegからIns Deg/Liraへの変更による血日内変動の変化とグリニド薬併用時の効果
    長尾 知1、佐藤日向奈1、澤野祥子1、湊 聡一郎1、原 興一郎1、森 豊1、西村理明2
    1東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科
  4. 19:00-19:15
    多発膵嚢胞を呈したvon Hippel Lindau病に合併した糖尿病の一例
    鹿野莉乃1、伊東日向菜1、湊 聡一郎1、澤野祥子1、原 興一郎1、森 豊1、西村理明2
    1東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科
  5. 19:15-19:30
    妊娠糖尿病患者の75g経口ブドウ糖負荷試験の結果と周産期合併症に関する検討
    大野隆行1、倉内洋輔1、春日英里1、大橋慎史1、横田太持1、西村理明2
    1東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学附属病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
  6. 19:30-19:45
    フルニエ壊疽を合併した血糖コントロール不良の糖尿病患者の2例
    所 一将1,大橋謙之亮1,石黒瑞稀1,廣津貴夫1,藤本 啓1,西村理明2
    1東京慈恵会医科大学附属柏病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科
  7. 19:45-20:00
    肥満外科手術後に正常血糖ケトアシドーシスを発症した一例
    安藤まりな、的場圭一郎、渡邊侑衣、山城健二、西村理明
    東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科
  8. 20:00-20:15
    SGLT2阻害薬の内服で正常血糖糖尿病ケトアシドーシスを来した1型糖尿病の1例
    谷澤美佳, 光吉悦子, 仲 千尋, 金澤 康
    川口市立医療センター 糖尿病内分泌内科
  9. 20:15-20:30
    高浸透圧高血糖状態に横紋筋融解症を合併し血液透析を検討した2例
    光吉悦子1, 2, 金澤康1, 仲千尋1, 谷澤美佳1, 范揚文2, 西村理明3
    1川口市立医療センター 糖尿病内分泌内科
    2独立行政法人国立病院機構 西埼玉中央病院 代謝・内分泌内科
    3東京慈恵会医科大学附属病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
  10. 20:30-20:45
    当院の1型糖尿病患者におけるDexcom G4 PLATINUM導入前後の血糖変動
    澤野祥子1、伊東日向菜1、湊 聡一郎1、原 興一郎1、森 豊1、西村理明2
    1東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科
    2東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科
  11. 20:45-21:00
    肝ヘモクロマトーシスによる血糖コントロール悪化が疑われた糖尿病の一例
    竹田裕介、的場圭一郎、辻本裕紀、山城健二、西村理明
    東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科

1月7日 本日は研修医1年目西村優樹先生による抄読会が行われました。

Once-Weekly Insulin for Type 2 Diabetes without Previous Insulin Treatment.
N Engl J Med. 2020 Nov 26;383(22):2107-2116.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32960514/

2020年度

2020年12月

12月28日 本日はレジデント1年目大木悠太郎先生による抄読会が行われました。

Dose-response, efficacy, and safety of oral semaglutide monotherapy in Japanese patients with type 2 diabetes (PIONEER 9): a 52-week, phase 2/3a, randomised, controlled trial
Lancet Diabetes Endocrinol. 2020 May;8(5):377-391.
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S2213858720300759?via%3Dihub

12月24日 本日は研修医1年目長谷部衣紅先生よる抄読会が行われました。

Clinical Effects of Balanced Crystalloids vs Saline in Adults With Diabetic KetoacidosisA Subgroup Analysis of Cluster Randomized Clinical Trials
JAMA Netw Open. 2020;3(11):e2024596.
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2772993

12月17日 本日は愛宕下垂体疾患セミナーが行われました。

新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの発表でした。一般演題として山崎永幹先生より「ACTH産生副鼻腔奇形癌肉腫による異所性Cushing症候群」を、特別講演として北里大学医学部 内分泌代謝内科学診療教授、高野幸路先生より「成長ホルモン作用とその病態について」ご講演いただきました。脳下垂体領域における貴重な症例報告、また成長ホルモンの病態、成長ホルモンの進化の過程での作用、さらに臨床における薬剤の使用方法について大変興味深い内容で、熱い議論が交わされました。

12月14日 本日はレジデント1年目住吉那月先生による抄読会が行われました。

A Placebo-Controlled Trial of Subcutaneous Semaglutide in Nonalcoholic Steatohepatitis
N Engl J Med. 2020 Nov 13. doi: 10.1056/NEJMoa2028395.
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2028395?url_ver=Z39.88-2003&rfr_id=ori:rid:crossref.org&rfr_dat=cr_pub%20%200pubmed

12月10日 本日のグランドカンファレンスは葛飾医療センターより「アンドロゲン不応症と考えられていた成人17α水酸化酵素欠損症の一例」が発表されました。

新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの発表でしたが、大変興味深い内容で、熱い議論が交わされました。

12月7日 本日は研修医2年目水島麗生先生による抄読会が行われました。

Increased risk of metabolic dysfunction in children conceived by assisted reproductive technology
Diabetologia 2020; 63: 2150-2157.
https://link.springer.com/article/10.1007/s00125-020-05241-1

12月3日 本日はレジデント1年目長尾咲希先生による抄読会が行われました。

Efficacy and safety of lowering LDL cholesterol in older patients: a systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials
Lancet 2020 Nov; 396: 1637-1643.
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)32332-1/fulltext

2020年11月

11月26日 本日は研修医1年目宮本東季先生よる抄読会が行われました。

Effects of once-weekly subcutaneous semaglutide on kidney function and safety in patients with type 2 diabetes: a post-hoc analysis of the SUSTAIN 1–7 randomised controlled trials.
Lancet Diabetes Endocrinol. 2020 Nov;8(11):880-893.
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S2213858720303132?via%3Dihub

11月19日 本日はレジデント1年目中村嵩先生による抄読会が行われました。

Time in Range in Relation to All-Cause and Cardiovascular Mortality in Patients With Type 2 Diabetes: A Prospective Cohort Study.
Diabetes Care 2020 Oct; 23: dc201862.
https://care.diabetesjournals.org/content/early/2020/10/23/dc20-1862.long

11月16日 本日はレジデント1年目島田崇弘先生による抄読会が行われました。

Effect on finerenone on chronic kidney disease outcome Type2 Diabetes
N Engl J Med 2020; 383: 2219-2229.
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2025845#:~:text="In the 20present 20trial, patients,than those who received placebo."

11月12日 本日はレジデント1年目宿谷結希先生による抄読会が行われました。

Urine steroid metabolomics for the differential diagnosis of adrenal incidentalomas in the EURINE-ACT study: a prospective test validation study
Lancet Diabetes Endocrinol. 2020 Sep; 8 :773-781.
https://www.thelancet.com/journals/landia/article/PIIS2213-8587(20)30218-7/fulltext

11月9日 本日は研修医1年目橘美佳先生による抄読会が行われました。

Effect of familial diabetes status and age at diagnosis on type 2 diabetes risk: a nation-wide register-based study from Denmark
Diabetologia 2020; 63: 934-943.
https://link.springer.com/article/10.1007/s00125-020-05113-8

11月5日 本日は第三病院森豊先生による特別講演が行われました。

タイトル「わが研究人生に悔いなし~糖尿病動物と歩んだ40年~」でご講演いただきました。Webでのご講演でしたが医局員一同、今一度医学研究の大切さ、興味深さを教えていただきました。

11月2日 本日は研修医2年目戸田貴之先生による抄読会が行われました。

Cardiovascular Outcomes with Ertugliflozin in Type 2 Diabetes
N Engl J Med. 2020 Oct; 383: 1425-1435.
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2004967

2020年10月

10月29日 本日は研修医1年目齋田早織先生による抄読会が行われました。

A Randomized Trial of Closed-Loop Control in Children with Type 1 Diabetes
N Engl J Med. 2020 Aug 27;383(9):836-845. https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2004736

10月26日 本日はレジデント1年目中村嵩先生による抄読会が行われました。

Impact of a weekly glucagon-like peptide 1 receptor agonist, albiglutide, on glycemic control and on reducing prandial insulin use in type 2 diabetes inadequately controlled on multiple insulin therapy: randomised trial
Diabetes Care 2020 Oct 43 2509-2518 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7510023/

10月22日 本日はレジデント1年目島田崇弘先生による抄読会が行われました。

Sodium glucose cotransporter 2 inhibitors and risk of major adverse cardiovascular events: multi-database retrospective cohort study
BMJ. 2020 Sep 23;370
https://www.bmj.com/content/370/bmj.m3342

10月19日 本日はレジデント1年目宿谷結希先生による抄読会が行われました。

Once-Weekly Insulin for Type 2 Diabetes without Previous Insulin Treatment
N Engl J Med. 2020 Nov 26;383(22):2107-2116.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32960514/

10月15日 本日のグランドカンファレンスでは、大学院生による成果発表会が行われました。 大変興味深い内容で、熱い議論が交わされました。

演題/発表者

  1. 膵α細胞グルカゴン分泌にPKCδが関与する
    本澤 訓聖 先生
  2. 糖尿病腎症の病態におけるRho-kinaseアイソフォームの機能分担
    永井 洋介 先生
  3. 食による社会的順位-血糖制御連関の変容機構の解明
    浮地 里佳子 先生
  4. 日本人2型糖尿病患者を対象とした個別化食事指導介入によるランダム化比較臨床試験【アウトカムと今後の課題】
    大村 有加 先生
  5. 日本人糖尿病患者における治療状況と患者背景に関する実態調査:SS-MIX2を使用した患者データベース調査
    高橋 紘 先生

2020年9月

9月28日 本日は研修医1年目藥師寺寛先生による抄読会が行われました。

Cardiovascular and renal outcomes with empagliflozin in heart failure
https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa2022190
N Engl J Med. 2020 Oct 8;383(15):1413-1424.

9月17日 本日は研修医1年目藤井望先生と松田真優子先生による抄読会が行われました。

Effect of diet versus Gastric Bypass on Metabolic Function in Diabetes
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2003697
N Engl J Med. 2020 Aug 20;383(8):721-732. doi:10.1056/NEJMoa2003697.

Body Mass Index and Risk for Intubation or Death in SARS-CoV-2 Infection
https://www.acpjournals.org/doi/10.7326/M20-3214
Ann Intern Med. 2020 Nov 17;173(10):782-790. doi: 10.7326/M20-3214.Epub 2020 Jul 29.

2020年7月

7月30日 本日は後期研修医1年目小澤正和先生による抄読会が行われました。

Enhanced Release of Glucose Into the Intraluminal Space of the Intestine Associated With Metformin Treatment as Revealed by [ 18 F]Fluorodeoxyglucose PET-MRI
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32493754/
Diabetes Care, 2020; 43: 1796-1802

7月16日 今年も医局説明会が開催されました。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの開催でしたが、沢山の先生方にご参加いただき、本当にありがとうございました。皆様と一緒に診療できる日を心から楽しみにしています。説明会は終わってしまいましたが、当科に興味のある先生はぜひご連絡ください。

7月16日 本日は初期研修医1年目林凱輝先生による抄読会が行われました。

Maternal diabetes during pregnancy and early onset of cardiovascular disease in offspring: population based cohort study with 40 years of follow-up
https://www.bmj.com/content/bmj/367/bmj.l6398.full.pdf
BMJ 2019; 367: I6398

7月9日 本日のグランドカンファレンスは本院より「診断に苦慮したACTH依存性クッシング症候群の2症例」が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの発表でしたが、大変興味深い内容で、熱い議論が交わされました。

7月2日 本日は初期研修医1年目石河杏奈先生による抄読会が行われました。

「Is Type 2 Diabetes Mellitus Causally Associated with Cancer Risk?Evidence From a Two-Sample Mendelian Randomisation Study」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7306131/
Diabetes. 2020 Jul; 69(7): 1588-1596.

2020年6月

6月25日 本日は初期研修医2年目五味澤一隆先生による抄読会が行われました。

「Teprotumumab for the Treatment of Active Thyroid Eye Disease」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1910434
N Engl J Med 2020; 382: 341-352

6月18日 本日のグランドカンファレンスは本院より「肥満外科手術の治療成績と今後の展望」が発表されました。 新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの発表でしたが、大変興味深い内容で、熱い議論が交わされました。

6月4日 本日は初期研修医2年目澤田尚武先生による抄読会が行われました。

「Renin-Angiotensin-Aldosterone System Blockers and the Risk of COVID-19」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2006923
N Engl J Med 2020; 382: 2431-2440

2020年5月

5月28日 本日は初期研修医1年目南高岳先生による抄読会が行われました。

「Effect of a Behavioral Intervention Strategy on Sustained Change in Physical Activity and Sedentary Behavior in Patients With Type 2 Diabetes The IDES_2 Randomized Clinical Trialmetformin to reduce metabolic complications and inflammation in patients on systemic glucocorticoid theraphy: a randomised, double-blind, placebo-controlled, proof-of-concept, phase 2 trial」
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2726985

5月21日 本日は初期研修医1年目鎌田絵里奈先生による抄読会が行われました。

「Association of soy and fermented soy product intake with total and cause specific mortality: prospective cohort study」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7190045/

5月7日 本日は後期研修医1年目三森雅弘先生による抄読会が行われました。

「metformin to reduce metabolic complications and inflammation in patients on systemic glucocorticoid theraphy: a randomised, double-blind, placebo-controlled, proof-of-concept, phase 2 trial」
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S2213858720300218?via%3Dihub
Lancet Diabetes Endocrinol 2020 Apr; 8(4): 278-291

2020年4月

4月30日 本日は後期研修医1年目長谷川雄大先生による抄読会が行われました。

「The glucose-lowering effects of α-glucosidase inhibitor require a bile acid signal in mice」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7145781/
Diabetologia 2020 May; 63(5): 1002-1016.

4月22日 本日は研修医2年目奥田ひかり先生による抄読会が行われました。

「Randomized Study to Evaluate the Impact of Telemedicine Care in Patients With Type 1 Diabetes With Multiple Doses of Insulin and Suboptimal HbA1c in Andalusia (Spain): PLATEDIAN Study.」
https://care.diabetesjournals.org/content/43/2/337.long
Diabetes Care 2020 Feb; 43(2): 337-342

4月16日 本日は後期研修医1年目金子周平先生による抄読会が行われました。

「Early detection of diabetic kidney disease by urinary proteomics and subsequent intervention with spironolactone to delay progression (PRIORITY): a prospective observational study and embedded randomised placebo-controlled trial」
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S2213858720300267?via%3Dihub
Lancet Diabetes Endocrinol 2020 Apr; 8(4): 301-312.

2020年3月

3月19日 本日は初期研修医2年目川嶋龍太郎先生と鈴木美香先生による抄読会が行われました。

「Cigarette smoking is associated with higher thyroid hormone and lower TSH levels: the PREVEND study.」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31707605
Endocrine. 2020; 67: 613-622.

「20-Year Follow-up of Statins in Children with Familial Hypercholesterolemia.」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31618540
N Engl J Med. 2019; 381: 1547-56.

3月12日 本日は初期研修医2年目翁真希先生による抄読会が行われました。

「Empagliflozin Effectively Lowers Liver Fat Content in Well-Controlled Type 2 Diabetes: A Randomized, Double-Blind, Phase 4, Placebo-Controlled Trial.」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31540903
Diabetes Care. 2020; 43(2): 298-305.

3月5日 本日は初期研修医1年目渡邊菜月先生による抄読会が行われました。

「A pragmatic and scalable strategy using mobile technology to promote sustained lifestyle changes to prevent type 2 diabetes in India and the UK: a randomised controlled trial」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31919539
Diabetologia. 2020; 63(3): 486-496.

3月2日 本日は後期研修医1年目佐藤日向菜先生による抄読会が行われました。

「The effect of dulaglutide on stroke: an exploratory analysis of the REWIND trial」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31924562
The Lancet Diabetes&Endocrinology 2020;8(2): 106-114.

2020年2月

2月27日 本日は研修医1年目岸本悠司先生による抄読会が行われました。

「Severe Hypoglycemia and Cognitive Function in Older Adults With Type 1 Diabetes: The Study of Longevity in Diabetes (SOLID)」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31882410
Diabetes Care.2020 Mar;43(3):541-548.

2月19日~22日 スペインのマドリードにてThe International Conference on Advanced Technologies & Treatments for Diabetes (ATTD)が開催されました。
当科からは西村理明教授、高橋紘先生、澤野祥子先生、菅沼由佳先生が参加しポスター発表を行いました。
最新のインスリンポンプやCGMの機器に触れたり、管理方法について知識を深めることができました。現地ではパエリアを食べたり多いに盛り上がりました。

2月17日 本日は研修医2年目貴田浩之先生による抄読会が行われました。

「A Comparison of Two LDL Cholesterol Targets after Ischemic Stroke」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31738483
N Engl J MEd.2020 Jan 2;382(1):9

2月13日 本日のグランドカンファレンスは、第三病院より「低血糖ー症例提示を交えてー」が発表されました。 大変興味深い内容で、熱い議論が交わされました。

2月10日 本日は後期研修医1年目末廣燿平先生による抄読会が行われました。

「Kidney outcomes associated with use of SGLT2 inhibitors in real-world clinical practice(CVD-REAL 3):a multinational observational cohort study」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31862149
Lancet Diabetes Endocrinol.2020 Jan;8(1):27-35

2020年1月

1月30日研修医2年目佐藤薫子先生による抄読会が行われました。

「Six-Month Randomized, Multicenter Trial of Closed-Loop Control in Type 1 Diabetes」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31618560
N Eng J Med.2019 Oct 31;381(18):1707-1717.

1月23日 安藤まりな先生による抄読会が行われました。

「Reduction in Glycemic Hemoglobin and Daily Insulin Dose Alongside Circadian Clock Upregulation in Patients With Type 2 Diabetes Consuming a Three-Meal Diet:A Randomized Clinical Trial」
https://care.diabetesjournals.org/content/42/12/2171.long
Diabetes Care 2019 Dec;42(12):2171-2180

1月20日 本日は後期研修医1年目の久野秀明先生による抄読会が行われました。

「Low erythropoietin levels predict faster renal function decline in diabetic patients with anemia:a prospective cohort study」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6796000/
Scientific Reports 2019 Oct 16;9(1):14871

1月18日~19日 第57 回日本糖尿病学会関東甲信越地方会が横浜(パシフィコ横浜)で開催されました。今年も多くの医局員が発表を行いました。

1月16日 本日は研修医1年目櫻井竜太郎先生による抄読会が行われました。

「Hyperglycemia and Adverse Pregnancy Outcome Follow-up Study(HAPO FUS):Maternal Gestational Diabetes Mellitus and and Childhood Glucose Metabolism」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30655380
Diabetes Care 2019 Mar;42(3):372-380

1月9日 本日は関東甲信越地方会の予演会が行われました。